熱中症に注意しましょう。
2014年 07月 23日
梅雨が明けて、連日30℃を超す真夏日が続いていますが
特に、最近では、熱中症で救急搬送される人が
急増している模様です。
特に明日から、今週末にかけては、とても暖かな暖気が
日本上空を覆うために、35℃以上の猛暑日も、予想されています。
熱中症は、日中に多いのはもちろんのこと、夜のほうが
注意が必要です。
夜は、外気温が下がっても、日中の暑さや熱を外壁などが
蓄えるために、その熱が夜になると部屋に中に放出されて
夜になっても、室温が下がらないというか、
逆に、エアコンを停止した途端に、部屋の温度が
上がり始めるということに陥りそうです。
そのエアコンですが、タイマー機能を使って、止まった時間に
熟睡していると、熱中症になるリスクが高まります。
また、室温はもちろんのことですが、気温よりも
湿度の影響が大きい場合もありますので、湿度が高いときも
熱中症のリスクをあなどれませんね。
電気代が上昇して、節電に取り組んでいる人も多いと思いますが
エアコン代を節約したために、熱中症にかかるといったことが
ないように、エアコンを有効に使って、この夏を乗り切りましょう。
本日は、24節気の、大暑。
暑さの本番はこれからです。
特に、最近では、熱中症で救急搬送される人が
急増している模様です。
特に明日から、今週末にかけては、とても暖かな暖気が
日本上空を覆うために、35℃以上の猛暑日も、予想されています。
熱中症は、日中に多いのはもちろんのこと、夜のほうが
注意が必要です。
夜は、外気温が下がっても、日中の暑さや熱を外壁などが
蓄えるために、その熱が夜になると部屋に中に放出されて
夜になっても、室温が下がらないというか、
逆に、エアコンを停止した途端に、部屋の温度が
上がり始めるということに陥りそうです。
そのエアコンですが、タイマー機能を使って、止まった時間に
熟睡していると、熱中症になるリスクが高まります。
また、室温はもちろんのことですが、気温よりも
湿度の影響が大きい場合もありますので、湿度が高いときも
熱中症のリスクをあなどれませんね。
電気代が上昇して、節電に取り組んでいる人も多いと思いますが
エアコン代を節約したために、熱中症にかかるといったことが
ないように、エアコンを有効に使って、この夏を乗り切りましょう。
本日は、24節気の、大暑。
暑さの本番はこれからです。
by studiorime
| 2014-07-23 23:18
| 健康雑学