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by studiorime

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先月までは、ノロウィルスが猛威を奮っていたが、
実は、冬場に流行する子供のウイルス性胃腸炎の原因は
ノロウィルスと呼ばれるものとロタウィルスが多数を占めています。

この二つは、どちらも伝染力がとても強く、ノロウィルスは
主に冬の前半に、ロタウィルスは後半から春先に
かけて流行する傾向があります。

ロタウィルスは、主に5歳未満の乳幼児に多く
乳幼児の胃腸炎の中で、最も重症化するウィルスです。

ロタウィルスの症状は、発熱や嘔吐、下痢により
脱水症状を起こして、入院治療が必要になることもあります。
更にひどくなると、脱水症状だけでなく脳炎、腎障害などの
重い合併症を起こすこともありますので注意が必要です。

日本全体では、毎年80万人前後の発症があり、8万人ほどが
入院しています。
抗ウィルス薬がないため、一度かかると重症化を予防する決め手がなく
ワクチンによる予防が最も効果的です。
日本では、ロタウィルスワクチンが、2011年11月と
2012年7月にそれぞれ1種類ずつ発売になりました。
生後6週から摂取でき、重症化を90%予防してくれる効果があるようです。
注射ではなく、飲むワクチンらしいです。
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by studiorime | 2014-02-16 11:21 | 健康雑学